あれこれ

田島征三さんに説教される

2012-12-02

画像下のCDを歌っている三人が画像上の女性です、ちなみに左端の男は初代絵本らいぶでギターを担当してもらっていた
「しんちゃん」です、CD制作とはあまり関係がありません
今日このCD完成記念らいぶが行われました、そして大打ち上げ大会には、編曲・録音などお世話になった「クニ河内」さん
絵本作家「田島征三」・ふくちゃん唯一の手遊びができる絵本「いっぽんばしにほんばし」の「あいのやゆき」さんがそろっての打ち上げです、なぜこんなメンバーが新潟に集結するのかはまた次の機会にですが、三人とも新潟のこの集団とはとても懇意にしてもらっています
酔いも回った頃田島征三さんと話をさせてもらいました、実はこの夏に新潟県・十日町市にある「絵本と木の実の美術館」別名「田島征三美術館」と言われています、そこで何と田島さんを前にして田島さんの絵本を読んだ事がありました、その事を覚えていてくれて、その時の話になりました
「心が入った自分の絵本をあんなふうに読んではいけない」とのことです、文字で説明するには難しいのですが、簡単に言ってしまうと「聞き手に媚をうるような読み方で読んではいけない」とのことのようです
なるほど、それは自覚があります、媚を売っているつもりではありませんが聞きようによってはそうなるのでしょうね
打ち上げで酩酊気味なので詳細はかけませんがなるほどと思った次第です、またいつか続きを書きますね
あ、田島さんの奥様も一緒でした、そんなこんなの話も聞かせてもらい「あいのやゆき」さんとも話をしたし、楽しい時間でした、主役の方々は楽しい第二部に突入ですが、自分は明日の絵本らいぶがあるので、良い子は早めに帰宅しました

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