オネスティ　誠実に生きるとは

  [caption id="" align="alignnone" width="110"] 画像選択でamazonに行きます[/caption] 石田衣良さんの読みや...▼続きを読む

母の待つ里

  「ぽっぽや」以来浅田次郎の作品が好きになり読んでいる 本作はタイトルからして興味がわく、故郷には父母がいるから帰る、言えば父ではなく母に待っていてほしいと思う...▼続きを読む

愛能う限り(あたうかぎり) 【母性】

愛能う限り(あいあたうかぎり)この言葉が最初のページから目に飛び込んで来たいつ　どこでかは忘れたが　聞いたことがあったそしてなぜか印象深く頭の隅に入っていたことに気がついた母と娘・母と実母・母と義母...▼続きを読む

こんな生き方もあって良い

帯の紹介文に魅せられました狂気まみれの純愛なにせ小学生の我が娘と夫をすてて元の男との新生活を平然と計画して実行するまともに考えると非難に値するがこの本を読んでいるとそんな女性も素敵ではないかなどと思っ...▼続きを読む

ストーカーとの七00日戦争

 文筆家の　内澤旬子　さんが自らのストーカー被害体験を書いた「ストーカーとの七00日戦争」ストーカーなどには合わないし自分には関係ないとほとんどの人は思っているがネット社会となった今はいつ自...▼続きを読む

幸せの四つの条件

ふたりの季節 (幻冬舎文庫) [文庫]P-96から引用1  戸外での生活2  一人の人間の愛3  あらゆる野心からの超越4  クリエイティブであること作品中に出...▼続きを読む

ママたちが非常事態

ママたちが非常事態!?: 最新科学で読み解くニッポンの子育て [単行本] [[pict:note]] 自分が突然絵本を読み始めた頃、得たいの知れないおやじを 月に一回その機会を提供してくれた民間施設が...▼続きを読む

読書ボランティアとは

自分は現在地域の小学校で時々朝学習時間に ボランティアとして他の方と一緒に絵本を読む ことを数年前から行っています 地域の保育園では週一回のペースで年齢別クラス を回って子どもたちと絵本を楽...▼続きを読む

奴隷でもいいから、帰りたい

  先日ある人と話していて「子どもへの虐待」の話題なった 子ども時代に自ら虐待を受けた人の講演活動とか 虐待に関する書籍でこういうものがあった 公開講座で子どもへの虐待についてを受講し...▼続きを読む

石田衣良

もともと読書はコミックしか読まなかったのだがひょんなことから図書館に足が向くようになって本を借りるようになった。 映画「4TEEN」を見て「石田衣良」と言う作者を知ってからは何冊か読んだ中で結構お気...▼続きを読む