絵本講師

先生も悩む?

2018-10-10

2018/10/24 読売新聞

先生の相談室

先生も悩むようでこうやって相談するんですね

「授業に集中しない」

わが身を思い出してしまった

中学校時代の数学を始めとするほとんどの授業

は全く理解できず集中するなどあり得ない状態でした

かといって私語や騒ぐこともできず

ただただ難行苦行の毎日でした

よってテストで零点は何回もあり

通知表は5段階評価で煙突とガチョウさんが

並んでいました

高校の国語の先生が教科書を全く使わず

オリジナルのテキストを毎回用意して授業を

してくれて結構わかることがあり

それまで学校の授業とは自分には理解できない

と決めていたのだが、わかる事もある

わかる教え方をしてくれる先生もいる事を知った

社会人になり仕事のために使う勉強もしたが

ちっとも楽しくなくしょうがなくやっていたので

自分の役にたったのかは、いかばかりかと自信がない

以来「学ぶ」というものはそんなものと決めつけていた

月日は流れてなぜか絵本の世界に足をつっこみ

これまたなぜか人様に「話を聞いてもらう」稼業

をすることになりその学びは意外にもすんなりと

頭に入ってくることが多くある

これは一体どうしたことなのかと今更だが

驚いている

それがこうして10年以上続いている

そして心がけているのは

「相手に伝わる話」を分かりやすく伝える

と言うことです、これは「飽きない講座」をすることに

つながっているのでは思っています

そう考えるとあの難行苦行の授業時間を

耐え続けた?のはまんざら無駄ではなかった

などと自らを評しています

人生何がどうなるのかわかりませんね

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