ある一生 わが身に例えたくなる
2024-08-11
シネウインドで映画「ある一生」を見ました
人の幸せとはその人の生きた道なので、それぞれが幸せと思って
生きて来たならばそれこそ幸せなんだろうと思う
少年期の虐待シーンは目を覆いたくなるが、成長してからの
姿はひたすら生きていく、見終わった後には「ある一生」だった
なと妙な安心感を覚えた
そしてこの手の作品を見ると大抵わが身と重ねてしまう
義務教育期
高校生(就職)期
脱サラ開始期
結婚・子育て期
絵本の読み聞かせ期
などに大別するといろいろ思うところがある
自分の人生などは映画のようにはいかないが
記録として残しておくのも良いかな
徐々に追記していこう
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