絵本講師

読み聞かせの「初心者」「上級者」?

2019-09-10


読み聞かせ講座で時々聞く言葉
「初級編」「上級編」
という言葉
何となく聞いたり見たりしていたが
これがなかなか曲者だ
読み聞かせをするのに
「初心者」「上級者」
はどこがどう違うのか良くわからないが
何となく、使っている
ではどんな時に使うのかと言えば
「1:複数」の一人の読み手が多数の聞き手
を相手に読むなどの現場で
保育園や読み聞かせ会などでの場合です
初心者は
読み方が慣れていない
絵本のめくり方が慣れていない
読む絵本(選書)に慣れていない
聞き手に伝わりにくい
などがあるかもしれません
が・・・・
上級者になると
上記のことに慣れている(上手い)
のでしょうか
実は決まりごとはないと思っています
究極の読み聞かせの方法
と言うのはありません
みんな、そんなことだろう
と言う程度のことかなと自分は思っています
では家庭で親が子どもに読む場合の
「1:1」読み手が一人で聞き手は一人とか
兄弟一緒の二人とか、の場合には
「読み聞かせ」初心者
などと言う言い方は適切ではありません
お家で親子が絵本を楽しむのに
初心者も上級者もありませんし
そんな言い方は存在しなくて良いのです
読み聞かせに慣れていない、とか
読み方下手とか、全く気にすることはありません
お家で親子が絵本を楽しむ場合には
不要な表現なのです
よって
絵本の読み聞かせ講座
初心者編とか上級者編は
読み聞かせ会などで読む人たちに向けた
技術的な知識と「絵本」そのものを知る
お勉強と考えています
それはほんとうか?
ふくちゃんは
様々な場所と聞き手、人数を相手に読んでいます
先ほどの「上級者」「上級編」との言い方には
あまりこだわりはありません
が・・・・
絵本を読むだけでオファーをもらっています
人気があります(本人談)
読む技術や絵本そのものはあまり知らなくても
依頼が来ます、ありがたいことです
なぜか?
それはまた次の機会に
または絵本講座に参加して見てください
画像は支援センターでのひとコマ
お母さんが子どもを抱っこしてあやしつつ
片手で絵本を持ってもう一人の子供に
絵本を読んであげています
ふくちゃんがこのお母さんにかけであげる言葉は
読み聞かせの達人といっても良いです
初心者や上級者などの表現は似合いません

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