情報誌に掲載いただきました
新潟市の18万世帯に個別配布されている情報誌 「新潟情報」の表紙に掲載をしていただきました
インタビューには、ライターさん・編集担当さんとアシスタントさん・カメラマンさんなど4人もおいでいただき、あれこれと話をさせてもらい、カメラマンさんの指示でポーズをつけた画像を数枚とってもらい、その中の二点が表紙と中ページに掲載されました
数年前この情報誌さんの特集記事にちよっこと登場したことがあって、その事から今回の取材に至ったとのことでした
ライターさんはこちらの話したい事を聞きだしてくれます、自分の言いたい事ってこれだったんだー、と自分でも気づく事があるので不思議です、さすがその道の方ですね
座右の銘を自筆でのリクエストとのことので迷わず
「夢は叶う」と書きました
絵本を読始めてから10年、「あんなことが出来たらいいなー」と思い描いた事は自分にとっては
「夢」でした、それが思い描いている事が次々に叶っていくのです
絵本なぞ手にした事さえなかったのに「絵本講座」を受講すると
「保育園で子どもたちの前で絵本を読んでみたいなー」なんて夢見ていたら
じゃー自分の保育園で読んでみなさいよ、と言ってくれる園長先生に出会ったり
家庭で子どもたちと絵本を楽しむ事の大切さを「絵本講師」と言う学びをして
こんな話をどこかでできるようになりたいなー
と夢見ていたら、ではここで「絵本講座」してみたら良い、と言ってくれる人に出会いました
全てが絵本で結ばれた人とのご縁です、ありがたい事です
今回の取材でライターさんが言ってくれた一言 「10年続けていく事はすごい」
自分でもなぜつついているのかはわかりません、でも続いています
いろんな人達に感謝をする機会となりました、ありがとうございます