うれしい便り
2011-12-22
最近地域の小学校でボランティアさんとクラス毎にわかれて一つのクラスを担当して絵本を読ませてもらっています
1月分の予定表をもらいました、そこにとてもありがたい文面がありましたので紹介します
画像が小さくて読みづらいので書きます、一番↓です
④6年生に卒業前に”ふくちゃん”に出会って欲しく、何かと忙しい6年生のとって頂ける時間を調整中です。(原文のまま)
とあります、つまり卒業前に6年生にふくちゃんの絵本らいぶを見てもらいたいとのことです
先日、ひとつのクラスは担当をしましたがあと3クラス残っています、そのクラスの人達にも絵本らいぶを見てほしいとの事らしいです
ご指名です、ありがとうございます、いならぶベテランのボランティアさん達を差し置いていいのかなと思いましたが逆に自意識?過剰ではないかなと思い、臨戦対応を取りたいと思います
これは学校司書さんが書いてくれたものだと言うことです、実は地域の学校で自分が絵本を読ませてもらえることになったときはある種の思いを持っていました
学校で自分が読んでいるような絵本を受け入れてもらえるのか
学校で「絵本らいぶ」と称しているような「読み聞かせスタイル」が受け入れられるのか
「絵本はたのしいもの」「絵本はたのしむもの」と言っている自分でいいのか
などと思っていたのですが、今のところそれは全くの思いすごしでした、ボランティアさんからは新入りの自分を暖かく迎えてもらってとても感謝をしています、司書の先生からもこうやって声をかけてもらい、これまた感謝です。いゃーありがたいことです、またまた絵本で新しい出会いがやってきました。ありがとうございます
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