1,0000,000(1千万円)のオーディオを聴く
1千万円のオーディオシステムが聞けるとの事で新発田市に行ってきました
Technics ブランドの R1シリーズと言うオーディオです
税込200万円というレコードプレーヤーは本体重量40キロとのことです
一人は移動できませんよね
アンプ・スピーカー・プレーヤー、そしてその他の物を含めると1千万円らしいです
レコードの解説を聴きながらアナログレコードの音を聴かせてもらいました
集まったいずれもマニアの皆さんの顔ぶれで熱心に聴きいっていました
聴かせてもらったレコードの一枚が我が家にもありました
1千万の音を忘れないうちに我が家でこのレコードを聴いてみました
その前にこのピンクフロイドの「狂気」のレコードの帯に書いてある
解説者が 立川直樹 さんとあります、先ほどまで1千万のオーディオで
お気に入りのレコードの解説をしてくれていたお方でした
びっくりです、このレコードは40年位前の発売だと思うので
この世界で現役でご活躍すばらしいですね
さて高級オーディオの音は素晴らしく
聴いている間頭の上にお値段がグルグル回っておりました
途中自然とため息をついていまして、さらに危なくよだれを落としそうになりました
我が家のシステムは40年前のもので今日のシステムの1/10に届かないお値段でした
とすると今回のシステムは10倍良い音が出るのかとなると、
これが難しい所でしょう
トップ画像のピンクフロイドは1千万の音も我が家のシステムの音も
それなりに楽しめます
耳になじんでいる分自分のセットの方が聞きやすいかも知れません
年なりに聴力が落ちてきている身にとってはあこがれのシステムという事にしておきましょう
高額宝くじが当たったらいの一番にこのセットを買う事にしますが
まさに夢と消えそうです
図書館で借りると
保育園二歳児クラス
今日もみんな元気で絵本を楽しみました
おぎゃっと 生まれて まだ2年
みんな可愛いね
最近読み聞かせ新ジャンル開拓のため図書館の絵本借りて読んでいます。傾向がふくちゃん流でなくなった?
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5年生と絵本でコミニ
保育園5歳児クラスでおじいちゃん
二歳児さんと むにぁむにぁ