たべて うんこして ねる 伝道師として読み続けたい
今年一番の絵本との出会いは
たべて うんこして ねる
この絵本に出会ってから保育園児から小学生全学年
そして大人にまで読んでいます
人生をいかに生きるか究極のマニュアルと思っています
作者は「はらぺこめがめ」さんというのです
たべて・・・を手にして初めて知った作者さん
・・・だと思っていたら
何と何と今日図書館で見つけましたこの二冊
そして調べたら我が家の関係者お気に入り
我が家に来るたびに読んであげていました
くだものさがしもの
そして自宅本棚にありました
かんぱいよっぱらい
やきそばばんばん
自分は見つけた絵本はひたすら読んでいますが
申し訳ない事に作者さんを意識していません
よって今回のようなことが時々あります
早速他の絵本も購入しましょう
一家に一冊
たべて うんこして ねる
これからも伝道師として生きていきます
二年生と たべて うんこして ねる
五歳児さんに教わる
1,0000,000(1千万円)のオーディオを聴く

これは我が家のステレオスピーカです 1千万円は以下の画像です
1千万円のオーディオシステムが聞けるとの事で新発田市に行ってきました
Technics ブランドの R1シリーズと言うオーディオです
税込200万円というレコードプレーヤーは本体重量40キロとのことです
一人は移動できませんよね
アンプ・スピーカー・プレーヤー、そしてその他の物を含めると1千万円らしいです
レコードの解説を聴きながらアナログレコードの音を聴かせてもらいました
集まったいずれもマニアの皆さんの顔ぶれで熱心に聴きいっていました
聴かせてもらったレコードの一枚が我が家にもありました
1千万の音を忘れないうちに我が家でこのレコードを聴いてみました
その前にこのピンクフロイドの「狂気」のレコードの帯に書いてある
解説者が 立川直樹 さんとあります、先ほどまで1千万のオーディオで
お気に入りのレコードの解説をしてくれていたお方でした
びっくりです、このレコードは40年位前の発売だと思うので
この世界で現役でご活躍すばらしいですね
さて高級オーディオの音は素晴らしく
聴いている間頭の上にお値段がグルグル回っておりました
途中自然とため息をついていまして、さらに危なくよだれを落としそうになりました
我が家のシステムは40年前のもので今日のシステムの1/10に届かないお値段でした
とすると今回のシステムは10倍良い音が出るのかとなると、
これが難しい所でしょう
トップ画像のピンクフロイドは1千万の音も我が家のシステムの音も
それなりに楽しめます
耳になじんでいる分自分のセットの方が聞きやすいかも知れません
年なりに聴力が落ちてきている身にとってはあこがれのシステムという事にしておきましょう
高額宝くじが当たったらいの一番にこのセットを買う事にしますが
まさに夢と消えそうです
図書館で借りると
https://amzn.to/3EXMGtp
保育園二歳児クラス
今日もみんな元気で絵本を楽しみました
おぎゃっと 生まれて まだ2年
みんな可愛いね
最近読み聞かせ新ジャンル開拓のため図書館の絵本借りて読んでいます。
傾向がふくちゃん流でなくなった?
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