No1128 保育園二歳児組

オーディオ復活作戦と神田川 aurex SS-930S

我が家のオーディオシステム復活大作戦進行中です
長きにわたりほぼ開かずの間化していた部屋のオーディオシステム
知らないまま音の悪さに嘆いていましたが、とあるきっかけで復活しました
個人の感想ですがこんなに良い音のSPだったのか、などとひとり有頂天状態です
システム復活と同時にあちこちのHDに隠れて日の目を見なかった音楽データ
を聴いています
「南こうせつとかぐや姫」フォークというジャンルでは知らない人はいないかもしれません
もちろんその年代を生きてきた人たちは、ですね
大ヒット「神田川」は アパート 共同トイレ 風呂無し 共同台所 四畳半 六畳間
などのキーワードは今の学生が聞いたらこんな環境で住めるのか、と言われそうです
時代がそんなだったと言えばそうかもしれませんが神田川を聴いて学生時代を懐かしんだ
社会人も多くいたのではと思います
そんな人たちもたぶん今やリタイヤして家族関係の変化や自身の変化にとまどったり
また新たな思いをもち過ごしているかもしれません
半世紀前の音楽の音ですが、今聞くとその様子が想像されます、今やデジタルが当たり前
さらにはまたアナログレコードの復活で自分のように音楽再生に再び目覚めた人も
多いのではと思います
歌は世につれ 世は歌につれ このフレーズも知っている人が少なくなったでしょうか
3歳児クラスで


No1127 あーといってよあ~ 4歳児組


保育園 四歳歳児クラスです
No1126 二歳児さんもコミニケーション


保育園です
五歳児クラスから週一回のローテーションで絵本を読んでいます
今回の二歳児クラスで四クラス全て回ったことになります
お部屋に入ったら全員が入り口のふくちゃんを振り向いてくれました
あれ~知らない人が入って来たよ、だれかな~
みたいな感じでしょうか
でも泣き出す子どもはいませんでしたよ
まずはご挨拶ですね、二歳児さんとも世間話? ができますよ
話し出すとそれぞれお話してくれます
そーなんですね、子どもたちはみーんな自分の事を話したいのです
絵本を読まなくても一人一人とお話をしていたいものです
絵本を読むのは会話のきっかけづくりみたいなものと思っています
子どもたちは父母ではない大人とお話をすることで、さらに成長が
望まれるのではと考えています
次会うのは一か月後です、きっとまた大きくなっていると思います
楽しみ楽しみ









