十二指腸潰瘍
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ここのところ持病の十二指腸潰瘍が疼いてたまりません。
そうです、いよいよ読み聞かせが始まります、次の火曜日なんです、紹介してもらった市立保育園がほんとのデビューになります。
いくつかの本を見ているのですがほんとにこの話で良いのかと心配になってしまいます、それでも実際に声を出して読んでみると結構面白く感じてしまうのは不思議です。
最初は年長組が良いでしょうとの配慮もあり、さらに保育園を紹介してくれた人も聞きに来ると言うことでかなりなプレッシャーです・・・
で、その三日後は三歳児以下の子どもたちの施設での読み聞かせ、こっちはもっと難しそうです、ストーリーのある本はなかなか厳しいらし・・・
あぁー潰瘍が・・・
週1回の読み聞かせ
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紹介してもらった市立保育園の園長先生と打合せをしてきました、そして来週から週1回読み聞かせに通うことになりました
その保育園はとても絵本に親しんでいるところで園長先生始め他の保育士のかたもとても絵本に親しんでいるようです
園長先生の計らいで最初は年長組が良いでしょうとのことで、ちょうどその組で担任が絵本を読むところを見学させていただき、さらに「来週この人が絵本を読みに来てくれるよ、何を読んでくれるかな」と紹介してもらい子どもたちからも歓迎してもらいました、おおーかなり感動ものです、20人以上の子どもたちから注目されたのです。
第1回は何を読もうか・・・一冊は「お月さま・・・」に決めてますがその他はこれから選びます、がぜん選書も楽しくなりました、園長の言葉で
「自分たち保育士が選ぶ絵本と外部のひとから選んでもらうのはまた違ったものを選んでくれる楽しみがある」 なかなか味のあるセリフでした
さーすが!!
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「子育て支援センター」に打ち合わせに行ってきました。
本日は開館日ではなかったのですが、代表と図書担当のお二人が応対をしてくれました、いろいろ話をさせてもらい合い通じるところがあったようで11月11日に読み聞かせをやらせてもらうこととなりました。
こちらは入園前の子どもたちばかりと言うことで施設の蔵書を何冊かかりてきてそれを読むことになりました、読み聞かせ口座の実習では3歳未満児はいなかったのでいきなりの本番が小さな子どもたちの前になりました
ストーリーのある話はまだ難しいとのアドバイスもあり擬音中心の絵本を選びました。
図書担当の母親は自分のこどもをつれて来ていたのでこどもにせがまれ打ち合わせの合間に絵本を読んであげていました、それがまたなんと上手なことか、こちらもこどもと一緒に聞きほれてしまいました。
自分のこどもだと言うことを差し引いても愛情たっぷりの話し方です、そしてとても楽しそうに読んであげています・・・こりぁのっけからえらいプレッシャーです、そんな人の前で読むなんて・・・
でもヒントをもらったようで助かりました、それにしても代表の人といい図書担当の人といい、とても輝いている母親でしたねーそんな母親の子どもたちはとても幸せですねー 絵本があらたな世界を見せてくれました
すごい展開に
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灯台なんとかでこの人を忘れていました、元保育士でさまざま活動をしている知人がいたのです、子ども達と共に幾年月過した人です、絵本についてもいろいろアドバイスをいただきました。
読み聞かせ現場を捜していることを話したら二つ返事で知りあいの保育園の園長先生を紹介してもらい来週打合せにいくことになりました、いきなり「読んでもらってもいいですよ」と言われたのですがとりあえず打合せに行かせてもらうことになりました。
これで二ヶ所で読み聞かせが出来ることになるかもしれません、すごい展開になってきました。
アポなし営業
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近所の学童保育所に知人が勤めていたことを思い出し突然アポなしで訪問してみました。
残念ながら知人はすでに退職したらしく、いなかっので「読み聞かせ修行人」の名刺を出し「読み聞かせのボランティアは必要ありませんでしょうか?」などといきなりきりだしました。
そこでは指導員?が担当しているらしく「特に必要ありません」とのことでした、突然へんなおやじがそんな事を言っても「変な人」が来た、と思われてしまったようです。
やはりアポなしはまずかったなー いやー仕事の営業より苦労しそうな今日この頃でした








