すごい展開に
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灯台なんとかでこの人を忘れていました、元保育士でさまざま活動をしている知人がいたのです、子ども達と共に幾年月過した人です、絵本についてもいろいろアドバイスをいただきました。
読み聞かせ現場を捜していることを話したら二つ返事で知りあいの保育園の園長先生を紹介してもらい来週打合せにいくことになりました、いきなり「読んでもらってもいいですよ」と言われたのですがとりあえず打合せに行かせてもらうことになりました。
これで二ヶ所で読み聞かせが出来ることになるかもしれません、すごい展開になってきました。
アポなし営業
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近所の学童保育所に知人が勤めていたことを思い出し突然アポなしで訪問してみました。
残念ながら知人はすでに退職したらしく、いなかっので「読み聞かせ修行人」の名刺を出し「読み聞かせのボランティアは必要ありませんでしょうか?」などといきなりきりだしました。
そこでは指導員?が担当しているらしく「特に必要ありません」とのことでした、突然へんなおやじがそんな事を言っても「変な人」が来た、と思われてしまったようです。
やはりアポなしはまずかったなー いやー仕事の営業より苦労しそうな今日この頃でした
準備
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お願いする「子育て支援施設」は入園前の子どもたちが中心と言うことで
選書手引書を参考にして選んでみました
「きょうりゅう きょうりゅう」「でてこい でてこい」「おにぎり」
「わんわん わんわん」「「お月さまってどんなあじ?」などを用意しました。「お月さま・・」は自分でもなかなか面白い本だと思います、月をかじってみるなんて、ナイスな発想ではないですか?いまや兎もめったに月には登場しなくなったし、初ステージはこの本を一押しで持って行こうと思います。
きましたー
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先日初めての飛込み営業をした当地の子育て支援施設の代表さんから電話がきました、先日は会えなかったのですが今週末に運営会議のようなものがあるので出席してみませんか?さらに11月初めに絵本を読んで見ますか?
とのお話でした。
おおおー苦節?年ついに出番が来そうです、本当にデビューするかも知りません!!!
本が消える?
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地元紙によれば当地の市立図書館で年間3000冊余りが行方不明になっているという事だ。
無断持ち出し、つまり万引きと借りた本を返さないものがこの数字になっているらしい、初めて知ったこの事実です。
利用者のマナーなどと言えばそれまでだが図書館を利用する人達にも悲しいかなマナー違反をする人がいるんですねー
返却をしない人には三度まで督促状をおくるのですがその費用がこれまた年間36万円かかりそれでも返さない人には以後は何も策はなし。
図書館の本は自分達の税金で買っているわけなので回り回れば結局自分達の負担になっているのですがそのことには気がつかないのでしょうか
日頃図書館にはとても感謝をしている身にとっては何とも悲しい記事でした。