情報誌の取材を受けました
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毎月行っている絵本らいぶのご縁で情報誌の取材を受けました
絵本特集のページとのことで書店さんからおすすめ絵本を紹介してもらい、ふくちゃんから読み聞かせのポイントなどを聞かせてもらい記事にしたいと言う趣旨でした
若い女性担当さんから一通り取材意図を聞かせてもらった後、いきなり質問をさせてもらいました
「小さいこどもを持つ父母で毎日家で絵本を読んであげている親御さんはどのくらいいると思いますか」
担当さんの答えはかなり多くの家庭で毎日こどもに絵本を読んであげているのではとの意見でした、後で聞いたら担当さんの家にはそれなりの数の絵本があったそうです、そのせいか、かなり高めの数値を答えてくれた訳です
自分のデーターでは10%以下、それもかなり低い数字ですと話したら、やはり驚いていました
それから、絵本の大切さや、なぜお母さん・お父さんが子どもに絵本をよんであげたら良いのかと言う話をさせてもいました
情報誌で絵本を取り上げる担当の人でも絵本の現状の認識は「世間一般に読まれている本」
と言うものなんです、担当さんが特別、認識不足なのてはなくて、極めて一般的な理解の仕方をしているんです
ではなぜそうなのか
書店に行けば無数の絵本が並んでいるので、それを見ると「こどもを持つ家庭ではこう言う絵本を毎日読んでいるんだな」と思う
テレビや新聞などのメデアで絵本を取り上げるのは珍しくない、だから絵本は読者が多いのだ、と思う
「読み聞かせボランティア」と言う人達が多くいるらしい、と聞けば、絵本はたくさんいろんな場所で読まれているんだな、と思う
保育園・幼稚園では大量に絵本があり保育士・先生は絵本が好きで皆子供たちと読んでいるんだろう、と思っている
列挙すればきりがないほどです、むろんこれは自分の主観でありちゃんとしたデーターを元にした発言ではありません、「当たらずとも遠からず」くらいにしておいてください
ではなぜ絵本と言うものはそう言う位置にいるのか、どうすれば普通にこどもたちが家で絵本を読んでもらえるのか
その答えを知ってもらうために今、自分は絵本の世界にいると思っています
じっくりとそんな話を聞いてみたいと思う方はぜひ、ふくちゃんの「絵本講演会」を開催してください、書籍「絵本講師の本棚」を読んでみてください
作家デビュー?
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NPO法人「絵本で子育て」センターで民間資格を得て絵本講師となって早一年が過ぎました
このたびその絵本講師33名の思いを込めた絵本を一人ずつが紹介している本ができました
前作に続き第二弾です、今回は自分も書いています、そうです自分の文章が本になったのです、ちゃんと市販しています「続 絵本講師の本棚から」
発売は3月15日てすのでぜひ予約をして手にとって読んでいただきたいものです、amzon・bk-1などでもちゃんと発売されるのです、今日現在は前作「絵本講師の本棚から」が載っています
発売まで待てないと言う人はメールをいただければ送ります、自分の所につい今ほど10冊届きましたので
読んでいると皆の絵本への思いがひしひしと伝わります、そんな中異色をはなつ存在になっているかと思われます、ふくちゃんでなければ紹介しない絵本を取り上げました、それは・・読んでからのお楽しみ
各地の図書館へはぜひ今から蔵書リクエストをして購入してもらってください、むろんご自分のものも購入をお忘れなく、税別1400円となります
どうぞお笑いください

画像を見てピンときたかたはすごいです、こんなもの何をするのかと思っていました、そしてよほどの物好きが買うものだと思っていました、でも今日買いました
ただのノートに見えますが、ノートには違いありませんが「書き写しノート」とあります
地元新聞の新潟日報朝刊一面下に「時事コラム」があります、それが「日報抄」と言います
大体の新聞各紙には同じようなコラムがありますし、このノートも販売しているようです
このノートはその記事をそのまま書き写せるようになっているのです、文字数・桁数が同じなのでお手本の新聞を見ながらただ書き写すだけなんです
そんなもの何に使うのだと思うなかれ、目的は人それぞれだとします、ならば自分はなぜ買ったのか、実は数々のコンプレックスや苦手なものがある中での最右翼は・・・
字が書けないのです、正確に言えば汚い文字しか書けないのです、よって自分の名前・住所さえも書くのが嫌なほどです、そんな事どってこたあないでしょうと思われる人もいるでしょうが苦手意識なんてものは本人しか分からないものでしょう
学校の頃から勉学と名のつくものには近づかなかったつけが回ったのだと思います、で使い方ですが、字を書く練習・漢字を学ぶ・文章を学ぶ、などを期待しています
知人の小学校の先生に「1年生の書き方の教科書」紹介してとお願いしておいたのですが本気にしなかったのか忘れられてしまいましたのでこちらにしました
一昨年「絵本講師養成講座」と言うものに通い、毎回手書きのレポートを出さないといけませんでした、さらに卒業レポートは60分の講座を自分が担当する場合の原稿を何と手書きして提出するのです
課題なので出しました、見るのもおぞましく本人でも解読不能なレポートになりました、それを毎回読んで適切なコメントをつけて採点をしていただきました、この事だけでも主催者さんの人柄に魅かれたものです、だって自分でも読めないくらいなんですよ
何とかの手習いになるのか、はたまたおなじみの三日坊主になるのか、先ほど早速使ってみましたら30分以上かかりました、毎日できたら多少は効果があるかもと思いますが
絵本講師養成講座受講生募集
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自分も受講した NPO法人「絵本で子育て」センター 主催の 「絵本講師養成講座」の受講生募集が始まりました、
こちらで絵本の大切さを学びました、そして今は保育園などでおかあさんに「ぜひおうちで絵本を読んであげてください」と話をしています
興味をお持ちの方は こちら をご覧ください
不調なう
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先週の初めからどうもまずいぞと思っていたら案の定来ました、喉です 腫れました
見事です
耳鼻科に行き吸入して薬をもらってきました、やむなく毎月行っている子育て支援センターの絵本らいぶをお休みとさせていただきました
絵本らいぶを始めてからは「死んでもやる」などと言っていたのですが死ぬどころか風邪で
休ませてもらいました、初めての事です、申し訳ありませんでした
それでころか2月1日には次があります、根性でなおせるかと思ったけど無理でした
強行してやるのがいいのか、子供たちのいるところで風邪をひいたものが絵本を読んだり
歌ったりしていてよいものか、悩むところです
今日も一日静養しますが 眠っているのにも飽きてしまいました
しかし風邪ごときで何も出来なくなるとは情けないですねー








