「パパと絵本de子育て参加の会」
代表

絵本楽語家・福島はるおの
公式ブログにようこそ!
絵本講師として絵本講座・
絵本らいぶ・講演会を行っています
お家で毎日親子が絵本を楽しむ方法や、
絵本は子どもだけでなく
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絵本楽語家 福島はるお

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絵本を選ぶ

2011-03-30

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いろんなご縁で、とある公民館に置く絵本を選ばせてもらいました
その数45冊です、少ないようですが本棚に並べるとそれなりの場所をとることになります
「ふくちゃんの好きなように選んでください」とのことだったので絵本らいぶで読んだことのある絵本をセレクトさせていただきました
つまり「ふくちゃんフィルター」を通った絵本ばかりです、普通の人が見ても良く分からないかもしれませんが絵本に慣れた人がこの絵本棚をみるとそのそろい方にある意思を感じるかもしれません
誰が手にするかもしれない絵本を選ぶのはそれなりに思いを巡らせてしまいます、お母さんが子供に読んであげるかもしれないし、お父さんが公民館に行って何気なく手にするかもしれません、年配の人たちだって見ます、絵本なんて読んだこともない人も手にするかもしれません、公民館ですから
それらの人達がこの絵本棚の一冊を取ってパラパラとページをめくり「ん〜なんだこれ」などと思ってくれたらうれしいのですが、こっそりとこの棚を見ていてだれがどの絵本を読んでくれるか見ていたいものです、さー絵本よ出番ですよ


あれから1年

2011-03-26

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昨年の今頃東京で「絵本講師養成講座」の最終回を受けていた
思いおこすとまだ一年しか経っていないのに、もうずいぶんと過ぎてしまったような気がするのはなぜでしょう
新潟から新幹線に乗って東京まで隔月で一年間通ったことは初めての経験で受講前は果たして一年通えるのか、などと思っていたのだが、終わって見ればなんてことはなかったように思えたのは有意義な時間をすごしたからに違いないと思う
講座で得た事は「社会還元」をして下さいと教えてもらった気がするが、スローテンポだが自分なりに意識をしている、自分の絵本の話を聞いてくれる人達も増えてきた、これからも絵本と関わる日々になります
「絵本で子育てセンター」の機関紙に掲載していただいた自分の「発言席」が公開されているのでリンクを貼らせていただきます、よろしければご覧ください
   「絵本講師の発言席」


卒園式

2011-03-24

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絵本とは関係なくとある保育園の卒園式に行ってきました
こどもたちを見ているだけでその場の空気が明るくなるかのようです、みんな個性があり彼らの10年後・20年後はどんな大人になっているのかなーなどと思いをはせてしまいます
卒園式後に教室で担任保育士さんが最後の絵本を読んであげていました、こどもたちは大好きな保育士さんに読んでもらう絵本はとても好きなんですねー、みんなほんとに楽しそうに見ていました
その後の全員参加の懇談会ではお母さんが絵本を読んでいます、保育士さんとはまた違った味わいの読み方でこれまたこどもたちはじっときいています
自分も読んでいる絵本ですが読み手が変わると雰囲気もかわります、いろんな人たちが絵本を読む機会が増えるといいなー
がんばれ日本、こどもたちのためにも


これも読み聞かせ?

2011-03-03

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おはようございます、朝食前に新聞を見ていたら興味ある記事を見つけました
本日の新潟日報朝刊の一面「日報抄」の中です
以下記事より抜粋
最高検が容疑者取調べの一部可視可を試みるという<中略>取調べを録音・録画するそうだが
自白調書の読み聞かせが中心らしい
以上抜粋終わり
絵本の世界ではなじみのある言葉「読み聞かせ」と言う言葉を思わぬところでお目にかかった次第です、むしろ「読み聞かせ」と言う言葉を知るには大抵その前に「絵本」と言う言葉がひっついて「絵本の読み聞かせ」と言う表現しか自分は思い当たらない言葉です
考えてみると日常的な表現なんでしょうか? 新聞を読み聞かせる・教科書を読み聞かせる・・
などの言い方もあるんでしょうね
しかしよりによって自白調書も「読み聞かせ」とは・・でも言いえて妙でもあるような・・
こんな表現を知ってしまうと今日からは絵本を読もうとするとドラマでおなじみのあの取調室で検察官が容疑者に自白調書を読み聞かせている光景が浮かんできてしまうようで困ったもんです


絵本らいぶ とは?

2011-02-13

先回書いたNHKBS放送の絵本特集の続編が放送されました、ごらんになった方も多いと思いますが思うところのあるコーナーの事を書いておきます
番組のコーナー紹介で「絵本ライブ」と言うものをを紹介していました、ギターなどの楽器にのせて絵本を読んだり、特徴ある読み方でその人ならではの絵本読みパフォーマンスとでも言ったら良いのか、とにかく独特の読み方です
いわゆる「読み聞かせ」を学んだ身にとっては考えさせられる絵本の読みかたです、最も自分も「歌う絵本」などといって歌のついている絵本をギターさんを入れて歌ったりしていますので今更の感はありますが
テレビで紹介した絵本らいぶは、歌のついていない絵本にBGMをつけて読むスタイルです、対象が大人向けのこともあり、これは絵本を使った「ライブ」と言った方が分かりやすいかもしれません、ただ絵本を読むだけよりはぐんと身近に絵本を感じる事が出来るのではと思います
次のスタイルは絵本を演じるようなスタイルです、読み方も使い分けて熱演をします、これまた見ているとまさに「パフォーマー」です
今回の番組では夜のお酒を出すお店でマスターが戸棚に並んだ絵本をお客さんに紹介する場面も紹介していました
ここに登場する人の説明で「とにかくおよそ絵本とは無縁の人に絵本の楽しさを教える」その事がうれしい・・・との事
どのスタイルもふくちゃんは支持しますし、自分もやってみたい事です、絵本が様々に楽しむ事が出来るのはとてもよい事だと常日頃思っているからです
反面このように絵本を紹介することに少し違和感を持つ人達もいるのも事実だと思います
絵本を読むときは読み手の個性は出さない
よけいなものは付けない(楽器など)
聞き手をお客さんにしてはいけない
などなど実際に自分が聞いたことのある教え?です
これらは今回の放送で登場した絵本のあり方と間逆な事柄です、きっとどちらも正解だと思います、絵本はいろんな楽しみ方があって良いと思います、そして番組中であったように
「たくさんの人達に絵本の楽しさ」を紹介する・・この事にいろんな手段があって良いのだと思います
NHKさん、なかなか良い番組でしたよ