いいな〜
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三週間ぶりの保育園での絵本よみにいってきました
久しぶりなので緊張しながら出向いたのですが部屋に入ったらこどもたちが暖かく迎えてくれたのでほっとしました
いやー子ども達は元気です、今日は年中組さんだったので先回の年長さんとは違うかなと思ったのですがちゃんとこちらの話すことも聞いてくれたし楽しめました
そう言えばお見舞いFAXをくれた年長組さんにお礼を言ってくるのを忘れてしまった、ごめんねー
お話ライブ100回まで残り97回です(笑)
http://blog.livedoor.jp/fukuchan117/
ようやく
自分の周りも気がつけば結構風邪をひいている人達がいましたようやく日常の生活・仕事のペースになりましたがまだ喉が本調子ではないです、就寝時はマスク、外出後はうがいが欠かせません。
そんな状態ですがさすがに3週連続絵本読みを休むわけにも行かず明後日は保育園の絵本よみに行きます、初回をやったら二週休みでは信用がた落ちかも知れません・・・
「そんなに気合いいれてやるとつまずくぞ」と神様の戒めかもなどと普段思った事もない事を自分に言い聞かせ納得しています
今回選んだ本は「でこちゃん」「とのさまのひげ」どちらもユーモラスなストーリー?で病み上がりの自分も楽しめるかもの内容ですが、はたして子ども達はどうかなー
入院
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一度下がったかに見えた熱がぶり返しました
どうにも我慢ならず午前二時病院に行きました
何と熱は40度になっていました、お願いして2日ほど入院をさせてもらうこととなりました、どうしても家にいると仕事の電話やらで休んでいられないからです。
当直のドクターがとても親切で自己紹介に始まり、問診が始まり、現在の症状の説明、治療方針ときて説明了解書にサイン、次に看護士さんの出番でこれまた親切な人で入院に関しての各種書類の記入を教えてくれます
次つぎにくりだされる書類に「もーいいから早く横にさせてくれー」と頭の中で叫んでみたものの高熱で言葉さえ出ず、ただだまって頷き書類にただでさえ下手な字なのにいっそう下手なサインなどをしてようやく部屋に案内してもらいました
座薬と点滴を打ってもらい熱はさがりましたが喉の痛みはまだ治りません
抗生剤をいれて様子を見る事にしました
「寝ては幻起きてはうつつ」だったか忘れたがそんな状態で二泊をしてきて今ほど帰宅いたしました、お土産に五日分の薬をどっさりもらってきました、さすがに「大きな包みと小さな包みのどっちが良い」とはきかれませんでしたけど
新築移転したこの地域病院10数年前に同じように三日間入院したことがあるのですが新しいこともありずいぶん変わっていました、その1つが食事です、病院食というとまずいのが当たり前の時代と打って変わりさすが新潟、ご飯がまず美味しい、家のご飯より美味しいかと思うほどです、たぶん新しい大量の炊飯技術の向上があったのでしょう。
おかずも全4食ともうまい、喉の痛みも何のその全て平らげておかわりを願いたいくらいでした、これなら病院の隣に「栄養士がつくるおいしく安心な定食屋」をオープンしても成功するかもなどと思ったくらいです
こんなあんなで来週の絵本読みも無理かなー こどもたちごめんなー
お見舞い状
土曜日のハードな仕事を終え帰ってきてから熱を測ったら38.5分でした
何とか仕事をやり終えたのですが帰宅したらバタンキュでした
夜中にふとんをどっさりかぶり暖かくして汗をかいて何度も下着をかえたら朝方には37.0度までさがり事なきを得ました。
しかし喉の痛みと頭痛はひどくどう考えても絵本読みに行っている場合でなく、まして子ども達に風邪を移したりしたら大変です、明日の絵本読みは休ませていただきますと保育園にFAXをしたら子ども達からお見舞いのFAXが届きました、う〜んなんてやさしいのでしょう感激です、2回目にして病欠では情けないのですがやむを得ません。
子ども達ー来週は絶対行くからねー待っててね。
三歳未満はむずかしい
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子育て支援施設での読み聞かせをしました
三歳未満児だけのこどもたちです、大変でした何をどうしたら良いのでしょう。
これは保育士の世界ですかねー絵本もお話ものはさけて選びました
読んでいるうちにみんなてんでばらばらなことを始めるし、当たり前です
がこどもですからねー
おかーさん達が緊張して読むこちらを気遣い真剣にきいてくれたのがせめてもの救いでした
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