No1087: 新年度の絵本らいぶは
月一回呼んでもらっているこども園さん
新年度からまた一年間お世話になります
年齢別クラス2~5歳の四クラスを回っていきます、画像は上段から年長から二歳児までのものです
最初は二歳児さんクラスです、三月までは一歳児さんクラスで絵本の時間はありませんでした
今までの経験だと二歳児クラスに初めて絵本を読みに行くと、何人も泣く子がいました、むりもありませんよね、知らない男の人に会う事はあまりない子どもたちですから
それが今年は一人だけしか泣きませんでしたみんな偉いね~
それ以外のクラスは進級なのでふくちゃんのことは知っています
今日は誕生会との事でお母さんが一人参加したクラスとお父さんが一人参加したクラスがあり、誕生月の子どもはみんなにお祝いしてもらっていました
とあるクラスで「赤ちゃん生まれる?」と聞いてきた子がいて思わず
「ふくちゃん家には生まれないよ」などと答えたら、その子の家に赤ちゃんが生まれるとの事でした
なんと頓珍漢な答えでごめんなさい、他のクラスでも赤ちゃんが生まれると話してくれました
そうだよね、君たちの歳ならば弟や妹が生まれるよね
自分のまわりではほぼ聞けなくなったニュースを教えてもらい、うれしい時間となりました
毎度毎度言っていますが、ほんとに子どもたちは一か月経つと成長著しいですね、うんうん
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No1086: 我流読み聞かせです
新潟市江南区 誓慶寺(せいきょうじ)
お寺のイベント「花まつり」にて絵本らいぶです
紙芝居・パネルシアターを担当するお二人とのコラボ企画です
さすが前職の専門分野? プロの味が見られます、長きにわたり現場で子どもたちと楽しんだ様子がにじみ出ていて「さーすが」とひとり唸って見ていました(笑)
終了後主催者から「面白い読み聞かせだ、絵本はこんな風に読むと楽しい」
とのコメントをいただきました、新鮮?な読み聞かせだったようです
読み聞かせ経験のなかった自分は絵本を読み始めた頃から「我流」でした
つまりお手本・見本・教科書がないのです、いきなり子どもたちの前で絵本を読ませてもらい、当初は教えてもらったように読んでいたのですが、回数を重ねるごとに子どもたちから「読み聞かせとは」を教えてもらうようになりました
付け焼刃の読み聞かせでは子どもたちと信頼関係は作れず
「他所のだれかが絵本を読んでいる」だけにとどまっていたと思います
先生から「子どもたちはふくちゃんが来るのを楽しみにしている」
との言葉で気がつきました
保育園に来るだけで楽しみにしてもらえる、絵本を読んでくれるからではなく
「絵本を読むふくちゃん」を楽しみにしてくれていたのです
それからは絵本を使って子どもたちとコミニケーションをとり親しくなる、
その事を意識するようにしました
さらに先生から 「子どもたちは多くの大人に育くまれなければいけない」
との話を聞き、大きく雷が落ちたような目覚めを感じました
「絵本を読んであげる」
「この絵本を読むと何かのためになる」
などと無意識に思っていたのだと気がつきました
それからは子どもたちとの時間は「ふくちゃんの絵本の時間」ということでひたすら絵本を使い楽しむ時間としました、選書もそのような絵本を読む事になり、大いに盛り上がる? 時間となっていったのです
このことで
「絵本は親子ふれあいのコミニケーションツール」との柱ができました
このブログでは何回も繰り返しこの話を書いています、そのたびに思い出します
絵本を読み始めた頃に出会った皆さんに感謝したりないくらいです
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No1085: 小学生に絵本はどうか、まだ言います
新潟県 刈羽小学校 学童3/4年生
春休みとなった学童クラブです
まもなく進級となり4年生と五年生になる子どもたちです
三年連続で来ていることもあり、子どもたちはすっかりと絵本らいぶに慣れて? きて楽しみ方を知っています、つまり盛り上がるのです、持ち時間オーバーするほどです
子どもたちとのやりとりも丁々発止(笑)で進みました
おなら二冊とバンッ一冊で女子からは「下品」との声が飛んできたり、男子は盛り上がったりでトータルでは楽しい時間となりました
面白かったのは読み進んでいたら関係者?さんが横からすーと絵本をとり差し出してくれました
「ありがとう」です、流れからくるとどうかなと思いますが、そこは絵本に慣れた子どもたちと、瞬間に聞きモードになりました、いいですねーこの雰囲気
さて小学生に絵本です、自分は全年齢対応と言っているので小学生は全く問題なく楽しんでもらいます
でも中には絵本は小さい子どもたちに向けて、という思いを持っている人達もそして保護者もいます
それは
「文字が読めるのでこどもが自分で読める」
「長い文章のある絵本」がいい
という呪縛のようにある定説? によるものと思っています
今日も子どもたちを見ているとそんなことは全然当てはまらないと実感できます
短い文の絵本を他の人に読んでもらっても大いに楽しめるのです
小学生に絵本はどんどん読んでいいのです
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ロストケア その時あなたならどうする?
見ごたえのある作品でした
殺人犯VS検事という紹介でしたが、どうしてなかなか考えさせてくれます
介護問題は介護される方もする方も相当の覚悟と苦労があります
介護殺人と言うものは悲しいかな毎年存在します、親だろうと手をかけてしまいます
データーによれば年間30件ほど介護殺人があるという事です
介護と言うその穴に落ちてしまう人達にはとても辛い日々となります
しかしその穴とは無縁の世界にいる人には、その事は理解できないかもしれない
殺人ではなく、助けたという介護士の男、その男もまた辛い父親の介護で体験した世界があった
検事にも口にはできないが介護と言う文字は頭から離れなかった
これからの日本は「介護問題」がますます大きなこととなると思われる
人間の尊厳と経済的な問題、それは延命拒否や安楽死問題につながっていくのかもしれない
自分が「要介護者」になった時はどうなるのか、などと思いながら見た
原作を読んでみたい
劇中で幼い女の子があるシーンで自分で声を出して読んでいたのがこの絵本のようです
「私は、私にできることをしているだけ」との言葉が胸に突き刺さります、泣けます
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No1084: 「こすもすどりーむ」で絵本らいぶ

みきちゃんからいただきました

午前第一部で読んだ絵本

午前第二部で読んだ絵本
毎年数回呼んでもらっている支援センターさんです
午前中を二回に分けてのステージです
抽選で当たった親子さん10組が第一部二部と総計20組の参加でした
こちらの施設はいろんなイベントをしていまして、その中絵本らいぶも開催していただいてます
もう何年もなりますね、継続して開催してもらえるのはうれしい限りです
絵本らいぶが終わった後時間の許す限り個別に質問をお受けしています、この時間もとても有意義な時間となり、参加者の皆さんが熱心に聞きに来てくれます
「うちの子は人見知りでなかなかこういう場になじめないのですが、
今日は積極的に絵本を楽しんでいた」
と一人のお母さんが話してくれました、いいですねーこれからも親子で絵本を楽しんでくださいね
終わった後主催者さんから
「以前ふくちゃんに読んでもらった絵本に感激してすぐ買いました」
「いつかきっと」です、この絵本自分はだれかが呼んだのを覚えていて表紙のデザインがとても印象深く買ったものですが、絵本らいぶでは出番があまりありませんでした
でも自分が読んだ事でその絵本を買ってもらえるのはとてもうれしいです、こうして絵本がまた広がっていきますからね
今年度もお世話になりました、ありがとうございます