読み聞かせ対象は減っている?

新潟市で開催された
絵本deタウンミーティングin新潟
に参加してきました
パネルデスカッションで気になったシーン
「読み聞かせをしても来てくれる人、聞いてくれる
人がどんどん少なくなって来ている」
例えば書店で読み聞かせをしても集まってくれる
人はとても少ない、とのお話
自分は15年前に絵本らいぶを始めた頃から
1) 絵本の読みきかせを聞く人はもともと少ない
2) そもそも子育て世帯で日常的に絵本を楽しむ
家庭はとても少ない、福島データでは二割程度
3) 絵本が好きという人は世の中全体ではコアの人達
4) 世の中絵本を読むことは「普通」のことではない
とのことを前提としています
よって絵本なんて見たことも読んでもらったこともない
という人達に向かって活動しています
どうしたら絵本を好きになってもらえるのか、です
この視点が柱になっているので
絵本を読んでもらいに来る人が少なくなった
との思いはありません、もともと少ないのです
少子化で比率は変わらないかもしれません
ではどうしたら良いのか
自分は「需要創造型」絵本らいぶと絵本講座
を行なっています、絵本を楽しいと思える
人たちを年代を問わず誘っています
今日集まった皆さんは多分に皆さん絵本好き
な人達です、とても素晴らしいことですが
ともすると「限定循環型」になるのではと
感じてます、ひとりひとりが自分の周りの
もう一回り外側の周りの人達を絵本に
導いて欲しいと願うところです
画像はコーディネーターさんオリジナルの
バックと中川ひろたかさんの絵本です
絵本をいれて移動するのにいいですね
絵本らいぶ No 1036 蒲原食堂一周年


絵本画像クリックでamazon にとびます
月一回開催の蒲原食堂です
オープンから一周年ということです
おめでとうございます
人が集う場所作りとのことでの食堂
毎週月曜日のみの営業とはいえ
スタッフの皆さんのご苦労は尽きない
と思われます、幼稚園の庭で採れた
お野菜など自然ものを味わあせて
もらっています
そして絵本らいぶ
月曜日のお昼とのことで大人の
皆さんと絵本を楽しんでいます
「大人」を意識して先日の
「てつがくかふぇ」ど紹介された
「なんだろうなんたろう」
いくつもの問いかけがあります
「しあわせ」については参加者
から次々に解説?がでます
「仕合わせ」「幸あわせ」については
なるほどーと感心しきりです
中島みゆきさんの「糸」という
歌詞には「仕合わせ」が出て来る
との解説もありましよ
こうやって絵本を読んで参加者
の皆さんと思いを共有したり
あらたな気づきがあったりで
面白い時間となるんです
「あ、みーつけた」についても
ご自分の体験をお話ししていただき
これまた、なーるほど ですよ
大人が楽しむ絵本らいぶ
ますます面白くなりました
絵本楽語家 絵本リスト ブログはこちらに移動して
統合いたしました
これより以前の記事 No 1032から N0 0001 は
女性だけがその責任を問われる?
17歳の少女が見る世界を描いている
ひとつの命と向き合うには過酷な現実
を知ることになる
中絶のプロセスを説明するスタッフ
はたんたんと質問しているが
その冷静さが少女には耐え難い
見終わって、少女だけが心身ともに
消耗するのにもうひとりの責任者
は登場しないことに虚しさを
覚えた
話変わり日本での件数を見ると
20歳以下よりも44歳までの方が
圧倒的に多いのは驚く
若年時の教育の必要性が言われているが
成果は出ているのか
どこぞの議員が過剰な教育と糾弾した
ことがあったが、さすがに最高裁では
敗訴となったようだ
日本はこんな国だが今では
どうなんでしょうか
No 1035 180分間 絵本を読む
画像は短大のインスタより

短大の保育士さんを目指す学生さんへの
絵本授業です
40名クラスを2クラス連続で行いました
90分授業ですので180分間絵本を読み
話をし続けます
そんなに長い間絵本を何冊読むのか?
と、言われます
歌付き絵本と男性目線の選書という
オファーなのでいつもはピアノさんと
している絵本らいぶをひとりで歌います
なかなか難しいですよ、ピアノが入ると
聴けますが、歌だけだともろに下手さが
目立ちますが、ここは絵本を読んで15年
のキャリアで通しました
学生さんのアンケートでは
楽しい授業だったとの声があり
授業が楽しいのは何よりです
ただ絵本を読むだけでなく
コミニケーションも大事ににしています
つまり学生さんとのやりとりです
何気ない? 話などをいれて授業を進めていきます
これを2コマ続けて行いましたよ
帰りに玄関で学生さんに声をかけられました
あれ、どちらのクラスでしたか、と聞くと何と
昨年担当したクラスで2年生とのことでした
昨年は楽しい授業でしたと話してくりました
1年後でも楽しい授業と覚えてくれていたのは
ほんとにうれしいです
短大の授業で絵本、なんと楽しいことか
絵本楽語家 絵本リスト ブログはこちらに移動して
統合いたしました
これより以前の記事 No 1032から N0 0001 は
こちら から見てね
絵本らいぶNo 1034 年齢別クラス

保育園での月一回の絵本らいぶ
クラス別に回っています
持ち時間は1クラス15分
担当の先生が園頼りに画像
を撮ってくれています
棚に入れてわかりやすく
撮ってくれています
良く聞かれるのは
年齢別クラスではどんな絵本を読むか
15分で何冊読むか
年齢がちがうとどう違うのか
などです
年齢別絵本は特に絶対的な違いは
意識していなくて
年長組に二歳児に読んだ絵本を
読むこともあります
その逆二歳児に年長向けと言われる
ものは無理だと思います
自分が読むのは男性目線の絵本が
多いので女性保育士さんが選ばない
ものが多いかもしれません
持ち時間での読む冊数は固定化して
いません、一冊だけの場合もありますが
4冊読む場合もあります
一冊というとさぞかし長いストーリー
の絵本と思われるかもしれませんが
短いものが多いです
残る時間は子どもたちとのコミニケーション
つまりおしゃべりをしています
二歳児さんともそうです
保育士さんにして
「子どもたちとのやりとり」
勉強になります、などと言われますが
普通におしゃべりしているだけですが
そこはやはりノウハウ? のみせどころ
かもしれません
年齢別クラスを一度に回ると子どもたち
の成長度が良くわかりとても面白いです
二歳児はこういうことはわからなくても
来年になるとこう変わるのか
などとこちらも楽しくなります
面白いのは子どもたちだけではなく
担任の先生にも楽しんでもらっています
子どもたちがわからないような親父ギャグ
は先生にしか通じません、しっかりと
保育士さんにも投げかけます
問いかけもするので先生は気が抜けません(笑)
お部屋全体で楽しい時間となっています
八月はお休みで、九月にまた会いましょう
みなさんありがとうございました
絵本楽語家 絵本リスト ブログはこちらに移動して
統合いたしました
これより以前の記事 No 1032から N0 0001 は
こちら から見てね