「パパと絵本de子育て参加の会」
代表

絵本楽語家・福島はるおの
公式ブログにようこそ!
絵本講師として絵本講座・
絵本らいぶ・講演会を行っています
お家で毎日親子が絵本を楽しむ方法や、
絵本は子どもだけでなく
大人も楽しむ事ができます

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絵本楽語家 福島はるお

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絵本講師さんに絵本講座

2020-07-11

zoom による「絵本講座」をしました
NPO法人「絵本で子育て」センター
が主催する「絵本講師養成講座」を今年終えられ
「絵本講師」になられた皆さんへの講座です

10年前もそういう傾向でしたが、すでに絵本
に関わる立場や活動をしている人がさらに
スキルアップなどで「絵本講師」の看板を学ぶ
のかもしれません

よってすでにそのような人たちにどんな話を
すれば良いかと思うところですがタイトルを
「自分の柱をたてよう」
という演題にしました
一番言いたいこと・伝えたいこと
が決まると、それが絵本講師になった理由で
はと思われます
絵本講師を楽しんでほしいと思います
自分が絵本講師となって10年経ちます
多くの皆さんのおかげさまで様々なところで
講演・講座をご依頼いただいています
保育園保護者・祖父母・保育士・学童指導者・小中教諭
専門学校保育課学生・短大保育課学生・支援センター
読み聞かせボランティア・読書活動指導者・PTA
など様々な皆様に主催してもらっています
話すことは
親子が絵本を楽しめるようになるには
が柱となっています
福島の講座を聞くとその日から絵本を読みたくなる
がキャッチとなっています
zoom によるリモート講座
いいですねー お互い集中して話す・聞くので
伝わり方もリアルより良いかもしれません
もちろん一画面で参加者が全て見える人数の場合
かもしれませんが
リモート絵本講座
お一人からでも受講可能です
料金・プロフィールは こちら  


映画「MOTHER」

2020-07-06

映画 「MOTER」を見ました
開始早々もうこの手の映画は見れないなと
感じました
自分の中では見るに耐えられないのです
20年前に公開された 「誰も知らない」
2年前公開の 「万引き家族」
いずれも実話をベースにした映画です
虐待・育児放棄・身勝手な親に育てられる子
20年経ってもこの種の映画が作られる
ということは、世の中何も変わっていない
と言うことでしょうか
本当はこのような映画に関心を持って
映画館に足を運んだり原作を読んだり
して欲しいのは本作にでてくるような
親やその子に関わる義父だと思うが
たぶんそのような人達はこんな映画には
興味を示さないと想像します
そして結果映画になるような、そして
とても残酷な事件として世に知られて
しまうことになるのではないでしょうか
原作や映画を見た人達、無論自分もだが
このような現実を知ったならば何が
できるのかと考えないといけない
他人に干渉しないという風潮の世だが
近くにいる子どもたちに目をくばる
ことから始めても良いでしょうし
今ならば虐待対応ダイヤル「189」
「いちはやく」を勇気をもって通報
することもできるかもしれません
一点、そうなのか? と気にかかるシーン
がありました
弁護士が母親と息子の関係を「共依存」
と表現していましたが、本作品のように
幼い実の子どもが母親しか頼る術が
ないままに成長して行っての結果
なのに「共依存」ということになるのか
と言う気がしました
子どもは親に逆らうことができません
たぶん使い方としては間違いではない
かもしれませんが、このような時に
使われては子どもはみもふたもないのでは
と思ってしまいましたが、どうなんでしょう
本作品のことではありませんが
親に「虐待」をされていて施設暮らしを
することになった子どもが
「親の奴隷になっても良いから」
施設から出たい、と話す
そんな記事を読みました
なんて切ない言葉です
そんなことを思いながら何とか映画を
見終えましたが何とも後味が悪い
(自分だけですが)時間となりました
とはいえやはりこの映画ができる背景
があるのでぜひ多くの皆さんに見て
欲しいものです
唯一映画を見ていて自分がほっと一息
つけたのは本編の中で兄が幼い妹に
絵本「100万回生きたねこ」を読んであげている
シーンです
でも差し入れてもらったたくさんの本を
「こんなものはいらない」と投げつける
母親の姿には堪えきれないものがありました
「万引き家族」の中にも絵本「スイミー」
登場しました
両作品ともこんな環境にもぜひ「絵本」を
との作者の思いが伝わります
自分の主観ですが、日常的に絵本を我が子に
読んであげることができる親ならば本作の
ような環境にならないのではと思っています


プリズン・サークル No1

2020-07-04

コロナウイルスで社会活動がいろいろ
変わらずを得なくなった
映画館で映画をみることも制約が出てくる
そんな中一時的に映画館が三密対策で閉館
され、公開中・予定されていた作品が見れなく
なり映画館支援のためネットで作品を見る
「仮設の映画館」という方式が始まった
ネットで支援したい劇場を選び料金を払うと
劇場側にも支援との形になるようです
自宅にいながらPCにて作品が見れます
最近はPC画面をそのままテレビに写す
ことができるようになりました
我が家もPC→TVをHDMI接続して見ました
音声はオーディオシステムから流れてくるので
43インチTVでも結構雰囲気はでます
部屋の明かりを落とし鑑賞すると作品に
集中するができ楽しめました
今回はここからが本題です
この映画を見た人達がzoomにて感想を述べ合う
機会があり参加させてもらいました
続きは こちら で読んでくださいね


プリズン・サークル No2

2020-07-03

この投稿はNo 1 から続きます
映画「プリズン・サークル」を見た人達が
zoom を使ってその感想をシェアをする
イベントに参加させて貰いました
映画は刑務所を二年間に渡り取材をした
ドキメンタリーです
「島根あさひ社会復帰促進センター」という
刑務所の詳細は映画HPにて詳しく書いてあります
のでそちらを見てください
TC(セラピューティック・コミュニティ)という
グループを作り自分に向き合い、自分をさらけ出し
他者からも質問をもらい、さらに自分を掘り下げる
(この説明が合っているかわかりません、すみません)
そんな対話が繰り返し続いている(ようだ)
この映画を見ていて、あとで知ったが参加自由らしい
のですが、やはり刑務所なので「限りのある」参加自由
ではと思ったものです
個人的感想ですが
自分がここにいたら、こんなふうに自らを語れる
ものか? 語っても本当のことなど話はしないし
指導者の気にいるように話すのでと思った
zoom ではそのような「演技」(表現は違います)
では指導者に見透かさられる、との意見も
ありました
つまり進んで自らの内面を吐露せざるような
雰囲気? となっていくようです?
自分の事なので恐縮ですが、自らを他人に
さらけ出すことなどは全くもって不得意な
人生を歩んでいるので「自分をさらけだす」
ことなど繰り返すが自分にとってはあり得ない
ことでは、などと思うのです
刑務所という特殊な環境のなせる事柄なのか
プログラムが巧妙? に作られているからなのか
「犯罪」に手を染めた人達だが、もっと早く
ここに入る前にこのプログラムを受ける機会が
あったならばその人の人生も大きく変わった
のではと思うと、残念な思いも湧き上がりました
「教育の機会」などと言ってしまえばそうだが
そんなことはこの世の中ほかにもたくさんあり
そうですね
メジャー系映画を見ていると夫婦が気軽に
「カウンセリング」を受けたり会社の社員が
カウンセリングを受けるように上司に言われる
シーンが出てきて「カウンセリング」という
のは特別な事をしてもらう、わけではない
という雰囲気が作られているやに思うが
日本では近年こそ「カウンセリング」など
で自分の事を聞いてもらうことが知られてきたが
やはり何か特別な事のように感じられる
親子間・夫婦間 でもお互いもっと自分の
ことを知ってもらうことができるようになると
良いと思うのだが、そんな事を考えるのは
自分だけなのだろうか
人様にわが事を知ってもらう・・・
プリズン・サークルを見て切に思う次第です


絵本を読める幸せ

2020-06-01

コロナウイルスが出てから各種のイベント・講座
が延期や中止になり3ヶ月間絵本を全く読めない日々
が続きました
絵本が読めないくらい自分にとってはそうは大きな
問題ではないだろうと思ってはいたのでしたが
意識出来ない中でやはり鬱々とした感情がわいていました
6月に予定していた短大の授業も出来ないと思って
いたのですが、感染の落ち着きが見えたことで
リモート授業と教室での授業を担当科目ごとに
隔週で行う事が5月に決まったのです
リモート授業の担当だったのですが、お願いして
教室担当の講師さんと代わってもらい
40人クラス2コマを教室での授業で行いました
好評の鯉のぼりマスクをしたまま絵本を読む
のは初めての経験です、読んでいると口を
上下させるのでマスクが下にずれてきます
時々鼻下に落ちるマスクをあげながらの90分間
絵本もこの日は10冊以上たっぷり読みました
読む間にはワンポイントを話して普段思って
いる事をお伝えしました
恐らく絵本授業というものはそんなに受けていない
と思われる学生さんにはふくちゃんの絵本らいぶ
はどのように捉えられたか興味あるところです
今回のコーデネーター役の人から
「ふくちゃんの読み聞かせは独特の間がある」
などと言われました
読み聞かせって「間」も結構大事な点になると
考えています、これは現場で実践していく中で
養われていくのでは思っています
絵本を読んで1000回、こんな所に生きています
90分授業を2コマ連続さらに3ヶ月ぶりのことなので
疲れが出るのではと思ったのですが、終わった後の
爽快さ、リフレッシュ?、などありありと感じることが
出来ました
何回も言っているのですが
絵本を読めることは【普通】のことではなく
こういう情勢になって気がつきました
なんと幸せなことかと
今回の授業に使ってくれた人や
これまで絵本を読む機会・講座を行う機会を
与えてくれたすべての皆さんに感謝いたします
ほんとにありがとうございます
感謝の言葉だけでは足りないので
過去に絵本らいぶ・絵本講座で呼んでいただいた
皆様、これから大勢の前で絵本を読める
状況になった際には、講師料を気にせず
お声がけいただけるようでしたら
喜んで参じたいと思いますので
ぜひせひ ご検討お願いします