大人のための絵本らいぶ
大人のための絵本らいぶを開催します
夜の図書館で平日開催です
仕事の帰りに
夕飯食べてからでも
お出かけください
申し込みはいりません
先着20名です
子どもたちもきても良いけど
特に子ども向けのプログラムはやらないかも
大人むけの絵本って?
どんな絵本かな〜
と思う人はぜひお出かけください
3月3日(木)と10日(木) 2週続けて開催します
両方とも、または片方だけでも参加できます
先着20名ですよ
19時開始です
図書館との共催事業です
1月のおすすめ絵本
月に1回地域の新聞販売店さんがが地域の
みなさんにお届けしている
ふくちゃんの「おすすめ絵本」
1月はこの2冊ですよ
読むのが辛い・・が
わかってほしい 作:MOMO / 絵:YUKO出版社:クレヨンハウス |
パパと怒り鬼ー話してごらん、だれかにー 作:グロー・ダーレ / 絵:スヴァイン・ニーフース / 訳:大島 かおり 青木 順子出版社:ひさかたチャイルド/チャイルド本社 |
大学の授業の「虐待・DV」関連で紹介していただきました
自分の絵本のポリシーは「絵本は楽しい」です
よってこの手のものには近づいて来ませんでした
読むならばそのことをきちんと理解をしていなくては、
と思うからです
保育士をめざす若い人たちには「知識」として知って
欲しいと思います
知った上でこの絵本をどう読むか
(自分で・誰かに読んであげる)学んで欲しいと願います
絵本には不思議なちからがある、
このようなテーマをこうして伝える
ことができるんですね
知識と経験、そして
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短大の特別受講生制度の授業
今日を含めあと4回となりました
冬休みが終わって新年最初の授業です
お待たせの冬景色になった新潟市です、やはり寒さが違います
今日の授業の言葉
知識と経験、そして人間性
一緒に学んでいる学生さんは今まさに「知識」を学んでいます
その知識はめでたく保育士さんなどになった時に今度はそこに
「経験」がミックスされて「知識」もまた高まって行きます
つまり学んだことが生かされる職業について欲しいとのこと
そして
知識と経験だけでは「保育士」としては足りない
そこには「人間性」も必要とのこと
教授歴〇〇年、さすが言葉に説得力を感じます
全ての人生にも言えますが
「人間性」これは自身の努力と自らを置く環境によって
変わっていくものでしょうか
「人間性」はと問われると赤面するしかない身では答えようが
ありません
新年最初から良い授業でした
12月おすすめ絵本
月に1回X12カ月その2回目です
新聞販売店さんが地域の皆さん向けに子育て世帯へ
手渡しでこのチラシを届けます
今月はおとうさんに読んでもらいましょう
どちらも親子一緒に楽しめる絵本ですよ
「おかあさんのパンツ」は子どもさんとお母さんを
前にして読んでくださいね
毎日親子で絵本を楽しむ家庭、いいですよね
ぜひ皆さんのお家でもいかがですか