「パパと絵本de子育て参加の会」
代表

絵本楽語家・福島はるおの
公式ブログにようこそ!
絵本講師として絵本講座・
絵本らいぶ・講演会を行っています
お家で毎日親子が絵本を楽しむ方法や、
絵本は子どもだけでなく
大人も楽しむ事ができます

絵本らいぶ・絵本講演会・絵本講座の質問
ご依頼など下記の電話又はアドレスにお願いします

絵本楽語家 福島はるお

ご依頼・お問い合わせ

ehon messenger

2008-03-10


笑ってやってください、あきれて下さい、悲しんでください、怒ってください
絵本を読んで苦節2年のわたくし、このたび3月1日より今までの「絵本を読むおやじ」ふくちゃん
を改めまして、なんとなんと恐れ多くも大胆不敵
   ehon messenger ふくちゃん    
とさせていただくことにしました、すでに3月2日の図書館・9日の書店での「絵本らいぶ」にてプロフィールを配布してそのような呼び方をお願いしました
「絵本を読むおやじ」の方が良いとの意見もありましたが、自分は絵本を読んで何をしたいのか表す言葉はないかと考えまして、「絵本を伝え・届ける」のような意味で使わせてもらいました、先日FM放送で絵本らいぶの告知をしていただいとき ehon messenger ふくちゃん と紹介してもらい自分で聞いていてさすがに少し照れました。
同時になぜかプレッシャーも少し感じてしまう自分なのですがこれからもたくさん面白い絵本を届けていきたいと思います、画像は昨日の書店での絵本らいぶの様子です、子ども達は30分間楽しんでくれました
そんな様子は こちら で読んでね
  


FM放送出演

2008-02-29

予告のFM放送に出演してきました
生放送の五分間はあっという間にすぎてしまいました、信濃川を見下ろすスタジオはナイスな眺めで放送でなければ川をみながら一杯やりたいくらいです、桜が咲く頃ぜひまたお願いします[[pict:heart]]
それにしてもナビさん・デレさん・音声さんの3人での制作はなかなか楽しそうでもありやはり緊張感漂います、なびさんのお話にそのたび幅調整室からつっこみやらうなづきやら、どうかすると孤独なナビさんをはげましています、ラジオは地味ではあるが大変ですね、ありがとうございました
番組の様子は こちらに あります


ラジオにでます

2008-02-26

[[pict:niko]][[pict:cd]]
「絵本らいぶ」の告知などで大変お世話になっているラジオ番組にでます、今度の日曜日に新潟市図書館の
イベント関連の告知を兼ねての出演です、新潟県のみなさんは時間があったら聞いてみて下さい 77.5Mzです
日時 2月29日(金)  午前9時45分前後
番組 FMにいがた「She’s」


紙芝居イベント参加

2008-02-24

絵本を読んで2年と少し、先日より紙芝居グループからお誘いをうけ本日イベントでの紙芝居イベントに参加させていただきました、リアルタイムで紙芝居を楽しんでいた身なので紙芝居にはそれなりに思い入れがあります
ごつい自転車に乗ってきたあの紙芝居と水飴、それを操るのは決して優しそうではなかったおじさん、今では紙芝居の話は全く思い出せません、と言うより記憶に残っているのはやはり水飴やらオブションで中々買えなかったおせんべいのようなものなどやはり食い物が記憶に残っています
そんな思いがあるので自分なりの「紙芝居」があるのですが中々これはこれで奥が深く聞いていた人達はどんな思いで聞いてくれたのかぜひ聞いてみたいところですが午後から別現場で絵本らいぶがあるので交流会に参加しないまま会場を去りました、グループのみなさんすみませんでした
自分の参加会場は10人がそれぞれのネタを演じました、総じてみなさん「熱演型」が多く紙芝居もさることながら演じ手も大いに注目を浴びていたようです、当初は歌付紙芝居を予定していたのですが、結局絵本でも読んだことがある「へっこきよめ」を演じました
舞台を使った紙芝居も初めての経験です、結局ぶっつけ本番で望みまして何とかなりましたが、どうもしっくり来ないのはなぜか? やはり「紙芝居」と言うものを自分なりに理解して読まないといけません、こどもの頃に見たあのおじさんの紙芝居は当時はとても楽しみだったんだけどなーあの頃とは自分が変わったのか紙芝居そのものが変わったのか・・・修行にはげまないといけませんね〜
今日の 絵本らいぶ の様子は  こちら


ありがとうございます

2008-02-17

[[pict:niko]][[pict:clap]]
書店での「絵本らいぶ」をやらせていただいていますがある書店さんの店長さんからうれしいメールをいただきました。
1)きいている子ども達がものすごく集中していた
2)親御さんもとても楽しんでいた
3)「こどもも大人も楽しめる」のキャチコピーは実に的を得ている (注)自分の名刺に「こどもも大人も楽し める」といれてあります
4)当日休日だったスタッフ四人がお客様に混じってこっそり絵本らいぶをきいていたが皆とても楽しめた
5)その中の一人が元保育士さんで絵本らいぶに刺激されて自分でも店頭で読みきかせをやりたいとのことで予定に入れた       
などなど、どれも好意的な感想でとても感激しています、「いつでもだれでも楽しめる絵本」との思いで絵本らいぶをしているので、それが理解されたのではと思います、店長さんありがとうございました