「パパと絵本de子育て参加の会」
代表

絵本楽語家・福島はるおの
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絵本講師として絵本講座・
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お家で毎日親子が絵本を楽しむ方法や、
絵本は子どもだけでなく
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絵本楽語家 福島はるお

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どの絵本を読んだらいいかわからない?

2019-09-19

本日の新潟日報に

新潟県長岡市立図書館の取り組みで

0〜2歳児向けの絵本を3冊パックに

して貸し出したら好評とあります

良い取り組みだと思います

記事中に利用者の声があります

「どの絵本を選んだらいいかわからない」

この悩みは絵本講座でも質問が出ます

絵本デビューをする人たちや

日常的に絵本に触れていない人たちは

「どの絵本を読んだらいいのか」

わからないのです

よってますます絵本に馴染みがなくなります

自分は少し大雑把な説明ですが

図書館行ったらまず貸出カード作りましょう

カードは家族分の枚数を作りましょう

父母・子ども二人ならば4枚作ります

お母さんはその4枚を持って

赤ちゃん絵本コーナーに並んでいる絵本を

カードの枚数分(一人10冊貸出ならば)40冊

を選ばなくても良いので端から端まで40冊

借りて来ましょう(車移動ならば)

そして家で40冊をパラパラとめくって見て

読む側のお母さんが「面白い」

と思った絵本を読んであげてください

と、話しています

これだと「選ぶ」手間はいりません

ポイントは「読む側が面白い」と思う

絵本を読んであげることです

40冊手元にあると一冊くらいは面白い

と思える絵本もあると思います

これを繰り返していると段々と

絵本を選ぶのも慣れて楽しくなって来ます

他人が選ぶ3冊よりは

自分が借りた40冊の方がさらに愛着が

あると思います

カード作成・代表者が家族分のカードで借りる
借りる冊数などはご自分の地域の図書館に確認
をしてください


年齢に合った?絵本とは

2019-09-18

先日のこと
「年齢に合った絵本を読んでほしい」
と言われたことあるががそれはどんな絵本なのか
との話になりました
世間一般には古くて新しい問題でしょうか
読み聞かせ活動をしていると出てくる話です
わかりやすく
小学校で絵本を読む場合
一年生クラスと六年生クラスでは同じ絵本はだめなのか?
「年齢別絵本」という言葉に惑わされていると
一年生と六年生に同じ絵本はダメだと思われています
高学年になる程文字の多い絵本を読まないといけない
と勘違いしている向きもあります
これは「絵本」の本筋を忘れています
絵本は「絵」を楽しむものなのです
文字のない絵本もありますから
この問題を突き詰めると
その現場でなぜ、何のためにその読み手はそこで
絵本を読むのか? とのことになります
学校だから勉強の役に立つため
→となると俄然張り切って高学年には
文字の多い長いお話の絵本を読みたくなるのかも
しれません
自分は保育園から小学校・中学校・高齢者施設などで
同じ絵本を読む場合も多くあります
どの世代も楽しんでくれています
これを知っていると異世代が集まるところでも絵本を
楽しんでもらうこともちゃんとできます
年齢に合った絵本
その言葉に囚われていると
例えば
自宅で六年生と保育園児の兄弟がいるとすると
一体どんな絵本を読むのかと迷ってしまいかねません
そんな時は保育園児に向けた絵本を読んであげたら
良いのです、六年生向け? だと言って文字が多い
読むのに10分以上かかってしまう絵本は避けたほうが
いいでしょう
高学年や大人だから文字が多くあり長いお話のものを
長い時間をかけて読む・・のが正解ではないのです
(そんな場合もむろんあっても良いでしょうが)
このテーマで一時間の講座ができると思います
年齢別絵本・・・
絵本はだれでも楽しめます


アナログレコード&真空管アンプ

2019-09-14




アンログレコードを真空管アンプで聞く
そんなコンサートを聴いてきました
今や知らない人も多くいます
アナログレコード
デジタルCDとは言わないので「レコード」とくれば
「アナログ」の世界です
さらに真空管アンプです
これはもう超マニアックな、コアなオーディオファン
の世界です「真空管」はさすがに見たことがない人達
が多いです
これで持ち寄ったレコードを聴くわけです
ちゃんと会員組織になっていて毎月例会を開いている
という皆さんの集まりです
我が家にあったレコードは30年ぶりにジャっケットから
出しました、音が出ました、懐かしい音です
真空管アンプとアナログレコードプレーヤー欲しくなりました
一般の人から見たら超オタクの世界かもしれませんが
絵本を居酒屋で読んでいる大人たちも他の人から見たら
超オタクの世界かもしれません
いや、「絵本」を読んでいる人たちも実は身近に絵本を
置かない皆さんにとってはマニアニックな世界と見えるかも
かもしれませんね


五泉市で2回の絵本講座

2019-09-11

新潟県 五泉市での絵本講座を
図書館さん主催で行います
今年別会場での講座に参加した
司書さんが、面白い講師とのことで
今度は図書館で開催してくれます
参加した人が今度は自分で主催する
うれしいパターンです
合併でひとつの市になった
五泉と村松の両図書館で二週に
分けての開催となります
「初級編」となっていますが
腕に覚えのある皆さん(笑)も参加できます
子育て中やお孫さんに読みたいと思う人も
参加お待ちしています
申込開始は9月28日からとなりますので
図書館さんに申込してくださいね


読み聞かせの「初心者」「上級者」?

2019-09-10


読み聞かせ講座で時々聞く言葉
「初級編」「上級編」
という言葉
何となく聞いたり見たりしていたが
これがなかなか曲者だ
読み聞かせをするのに
「初心者」「上級者」
はどこがどう違うのか良くわからないが
何となく、使っている
ではどんな時に使うのかと言えば
「1:複数」の一人の読み手が多数の聞き手
を相手に読むなどの現場で
保育園や読み聞かせ会などでの場合です
初心者は
読み方が慣れていない
絵本のめくり方が慣れていない
読む絵本(選書)に慣れていない
聞き手に伝わりにくい
などがあるかもしれません
が・・・・
上級者になると
上記のことに慣れている(上手い)
のでしょうか
実は決まりごとはないと思っています
究極の読み聞かせの方法
と言うのはありません
みんな、そんなことだろう
と言う程度のことかなと自分は思っています
では家庭で親が子どもに読む場合の
「1:1」読み手が一人で聞き手は一人とか
兄弟一緒の二人とか、の場合には
「読み聞かせ」初心者
などと言う言い方は適切ではありません
お家で親子が絵本を楽しむのに
初心者も上級者もありませんし
そんな言い方は存在しなくて良いのです
読み聞かせに慣れていない、とか
読み方下手とか、全く気にすることはありません
お家で親子が絵本を楽しむ場合には
不要な表現なのです
よって
絵本の読み聞かせ講座
初心者編とか上級者編は
読み聞かせ会などで読む人たちに向けた
技術的な知識と「絵本」そのものを知る
お勉強と考えています
それはほんとうか?
ふくちゃんは
様々な場所と聞き手、人数を相手に読んでいます
先ほどの「上級者」「上級編」との言い方には
あまりこだわりはありません
が・・・・
絵本を読むだけでオファーをもらっています
人気があります(本人談)
読む技術や絵本そのものはあまり知らなくても
依頼が来ます、ありがたいことです
なぜか?
それはまた次の機会に
または絵本講座に参加して見てください
画像は支援センターでのひとコマ
お母さんが子どもを抱っこしてあやしつつ
片手で絵本を持ってもう一人の子供に
絵本を読んであげています
ふくちゃんがこのお母さんにかけであげる言葉は
読み聞かせの達人といっても良いです
初心者や上級者などの表現は似合いません