「パパと絵本de子育て参加の会」
代表

絵本楽語家・福島はるおの
公式ブログにようこそ!
絵本講師として絵本講座・
絵本らいぶ・講演会を行っています
お家で毎日親子が絵本を楽しむ方法や、
絵本は子どもだけでなく
大人も楽しむ事ができます

絵本らいぶ・絵本講演会・絵本講座の質問
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絵本楽語家 福島はるお

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新聞折り込みに

2015-07-19

本日の新聞に折り込みの「市報にいがた」で告知していただきました


平塚市で

2015-07-06

絵本講師と言われる人たちが全国1300名以上います
神奈川県平塚市にある同業の方に呼んでもらい、絵本講座&絵本らいぶをしました
アンケートをもらいましたのでネット掲載許可をいただいているものを紹介します
知っている絵本、しらない絵本、たくさんの読み方や考え方など気づきがある
こう言った講座や会に参加出来て良かったです
うちは父親も比較的絵本を読んでくれる方ですが私が選んだ家にある絵本を読んでいるので父親が読みたい絵本、父親が読むとおもしろい絵本があることを改めて実感しました
  
A・Y 様
自分の活動の中でいつも言っているのですが、男性が絵本を読んでいるのは希少価値、だと
よってただ普通に絵本を読んでいるだけなのにオファーをもらっています
世の男性の皆様ぜひお子さんに絵本を読んでみましょうね
1時間の講座が終わって一般の受講者に交じって遠方から来てもらった同業者、同じ地区にお住まいの同業者で意見交換を行いました
日常的に人様に思い伝える「絵本講座」をしている人達なので話し出すと止まりません。
同じ志を持っている者同士なので、話が通じます、よって楽しい時間となりあっという間に時間が過ぎてしまいました、この同業者の皆さんとは今までも結構話をしているのですが核心の所がポツポツと出てきました、その事を聞くと、なぜそんなに思いを伝えたいのかと言う事が分かってきますしその人となりがさらに見えてきます
素晴らしい絵本講師さんですよ〜
そんな中一番口数が少なくいつもと同じく小さくなっている福島です、赤の勝負服ですが
一緒に参加した絵本講師さんのうつのみやかおりさんのブログで素敵に紹介いただきました


絵本講座 津南町

2015-06-23

新潟県 津南町 での絵本講座 7月12日開催です


小中学校の先生に絵本講座

2015-06-09
あるのかな あるのかな
作:織田 道代 / 絵:飯野 和好出版社:鈴木出版絵本ナビ
おならうた おならうた
原詩:谷川 俊太郎 / 絵:飯野 和好出版社:絵本館絵本ナビ

ご縁があって小学校・中学校の先生に絵本講座

をさせていただきました

子育て現役の父母・祖父母・読み聞かせボランティアさん・

一般の皆さん・学生さんなどに絵本講座ということでお話

をする機会はありましたが「先生」に向けては

初めての経験でした

どんな話をするか考えるほどの事もなく、

自分が絵本について話すはただ一点

「親子で絵本を楽しみましょう」

「絵本は大人も含めだれでも楽しめるし、

楽しんで良いです」との事だけです

終了後に「絵本を読んでいない人達へのアプローチ」

は新鮮だった、とのご意見をいただきました、

そう言えば絵本講座とか絵本セミナーなどはどちらかと言えば

「絵本を知り深める」ための学びの場が多いように思っています

そんな事を絵本の世界に入った時に感じていました

「なぜ絵本を読んでいない側からの発信が少ないのか」

と考え、それならば自分がその話をすれば良いのではと思い、

絵本講師と言うものになった気がします

絵本を読まない世帯が多いのは、こちら側から

のアプローチが少ない結果なのかなとも思います

読んだ絵本はたまたま二冊とも飯野和好さんの絵本になりました、

20冊以上を持っていったのですが、

先生にはこれかなと思い選びました

アンケートでは

「このような絵本も読んでみようかな」

とありましたので、意をくんでいただいたようです

個人的な思いですが、先生はやはり「勉強に役立つ」

とのイメージがあるのかもしれません

この日は絵本を各自から用意いただいたのですが

みなさんやはり固い絵本?を持ってきてくれました

そんな中読ませてもらった二冊、どのように

聞いてくれたか気になるところが正直ありました

それにしても各校の校長先生や教頭先生までが参加してくれ、

そこは職業柄話を聞くのが上手くこちらも話をしていて

気持ちが良いほどでした、皆さんありがとうございました


情報誌に掲載いただきました

2015-05-12

新潟市の18万世帯に個別配布されている情報誌 「新潟情報」の表紙に掲載をしていただきました
インタビューには、ライターさん・編集担当さんとアシスタントさん・カメラマンさんなど4人もおいでいただき、あれこれと話をさせてもらい、カメラマンさんの指示でポーズをつけた画像を数枚とってもらい、その中の二点が表紙と中ページに掲載されました
数年前この情報誌さんの特集記事にちよっこと登場したことがあって、その事から今回の取材に至ったとのことでした
ライターさんはこちらの話したい事を聞きだしてくれます、自分の言いたい事ってこれだったんだー、と自分でも気づく事があるので不思議です、さすがその道の方ですね
座右の銘を自筆でのリクエストとのことので迷わず
「夢は叶う」と書きました
絵本を読始めてから10年、「あんなことが出来たらいいなー」と思い描いた事は自分にとっては
「夢」でした、それが思い描いている事が次々に叶っていくのです
絵本なぞ手にした事さえなかったのに「絵本講座」を受講すると
「保育園で子どもたちの前で絵本を読んでみたいなー」なんて夢見ていたら
じゃー自分の保育園で読んでみなさいよ、と言ってくれる園長先生に出会ったり
家庭で子どもたちと絵本を楽しむ事の大切さを「絵本講師」と言う学びをして
こんな話をどこかでできるようになりたいなー
と夢見ていたら、ではここで「絵本講座」してみたら良い、と言ってくれる人に出会いました
全てが絵本で結ばれた人とのご縁です、ありがたい事です
今回の取材でライターさんが言ってくれた一言 「10年続けていく事はすごい」
自分でもなぜつついているのかはわかりません、でも続いています
いろんな人達に感謝をする機会となりました、ありがとうございます